グアムホテルの無線LAN（WiFi）状況
グアムの繁華街であるタモン地区で有名リゾートホテルや周辺のレストラン、カフェなどにおいて可能な限り無線LAN電波（SSID＝電波名）を キャッチしてみました。
嬉しいことに？一部は完全に無料で電波にセキュリティ（暗号化）がかかっていないため、パソコンさえ持っていけばそのままつながってしまいます。 しかし、 多くの場合、時間制限で有料となっているところが多いので気をつけましょう。
また、無線LAN調査をしているとホテルマンに「何をしているんだ？」などと色々聞かれる場面もありました。
ホテル宿泊者のみ有料で電波解放（SSIDとパスワード提供）してくれるところやInterTouchという会員制のプロバイダ利用を強制しているところが多いですね。
当たり前の話ですけど、グアムに限らず、宿泊者へのサービスでWiFi（ワイファイ）を提供しているわけですからね。
いざ、ネット環境を整えると考えると早めに借りておいたほうが実は安くすみます。一番有名なWiFiは、グローバルモバイルのWiFiですね。
そろそろグアム旅行を検討している場合、
グアム旅行に参考になるホテルトラベルの情報はこちらです。
できるだけ安いホテルがいいのか？それとも旅行なので贅沢にラグジュアリーなホテルに泊まるのかは気分次第ですね。
まずは、こちらで値段をチェックしてみましょう。意外に掘り出し物があります。
グアムで２泊３日で時間いっぱいに楽しむためには？
グアムは日本から飛行機で3時間でいけます。
ジメジメした梅雨の時期である日本から脱出してオールシーズンまさに常夏という経験を味わえるグアム。
週末の3日間を利用して行けるツアーもいっぱいあるので、気になる予算も安くグアム旅行ができます。グアムと言ったらまずはビーチですよね。
そしてショッピングも楽しみですよね。
もし初めてのグアム旅行、つまりグアム初心者でも思いっきり楽しめるようなおすすめ観光スポットを紹介していきます。
タモンビーチ
ツーリストの方々にとって最も便利なビーチと言えば「タモンビーチ」。タモン湾沿いに建つホテルの目の前で、お子様連れのご家族にとっては安心して遊べるビーチでもあります。
なんて言われているくらいでグアムのビーチといったらここですね。
２泊３日でかなり限られた日数での旅行ですから、グアムに到着したらとにかくまずはビーチに行きたい！という方におすすめなのがタモンビーチです。
まさしくグアム定番のビーチです。
ホテルの目の前のビーチなのに、かなりきれいなんですよ。
遠浅で波も静かなので、海水浴にもいいスポットです。
もちろん、しっかりと日焼け対策はしていきましょう。
グアムのビーチといったらシュノーケリングやバナナボートなどのアクティビティーも体験してみたいですよね。パラソルなどのレンタル用品もあるので準備をあまりしていかなくても便利。観光客が多いところなので、初めての旅行での安全面でも安心です。
チャモロビレッジナイトマーケット
チャモロって知っていますか？
ミクロネシアのマリアナ諸島の先住民のことをいうんです。
つまり、もともと住んでいる現地人ってことですね。
海外に行ったら現地の名物を食べることを目的にするのもいいですよね。
旅行するなら、その土地の文化を少しでも体験できると旅行に行った甲斐がありませんか？
というわけで、まさに海外気分を味わえるのがマーケットですね。
ここチャモロビレッジのナイトマーケットは水曜日の夜のみ開催される大人気の観光名所でもあります。週末だけでグアムの場合は残念ですが諦めましょう。
グアムならではのトロピカルフルーツや、お土産になるような小物もみつかるので、
グアムのお土産を買い忘れたらこちらで手配するのもいいですね。
場所はというとこちらにまとめています。
【住所】Paseo Loop, Hagatna 96910
【開催】毎週水曜日18:00～21:00まで
トレッキングツアーに参加する
グアム初心者は知らないかもしれませんが、
ひそかにグアム観光でとても人気があるのがトレッキングです。
日本では見ることのない木々の生い茂るジャングルの中に入って行くと、第二次世界大戦の跡が残っていたり、神秘的な洞窟に出会うことができたりと、まさに自然を体験できます。
初心者の場合どのように自然を体験できるかわかりませんよね。
でも、心配しないでください。
そんな時は、ツアーに参加すればベテランのガイドさんが名所をまわってくれるのでとても安心ですよ。
グアムは、日本人ガイドがツアーとなっているものもたくさんありますよ。
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グアムの気温って意外に高いこともない？
グアム旅行に行く場合、きになるのはまずは気温ですよね。
あついあついというイメージがありますが、実際はどうなんでしょうか？
グアム旅行がすぐに迫っている人なら、グアム 週間 天気 なんて調べてみるといいですよね。ああ、羨ましい。
来週はグアムなんて。。。
考えただけでも、灼熱の太陽に負けないように日焼け止めをしたり、
バナナボート、シュノーケリングでグアムの青い海を楽しんだり、
アメリカっぽいハンバーガーや体に悪そうなドリンク。
さて、今回はグアムの年間の気候、気温についてまとめていきます。
年間の最高気温は約３２℃、最低気温は約２１℃です。
あれ、意外に暑いってイメージありませんでしたか？
もしかして・・・熊谷のほうが気温が高いではありませんか。
でも、グアムはなんか暑いですよね。
と思っていたら理由は、平均湿度は約７２％なんです。
そう、湿度が高いため暑いって感じるのかもしれませんね。
それよりも、太陽の日差しの強さが日本とは比べものにならないです。
季節は２つあって、雨の少ない１１月から５月の換気、いや乾季と
スコール（白い炭酸飲料ではありませんので。わからないかな）のある６月から１０月に分けられます。
ということで、
服装は年間とおして薄着のTシャツなど夏の服装でオッケーです。
一応、カーディガンなどの羽織るものがあれば完璧です。
まだまだグアム旅行を検討している場合、
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グアムの１月の服装は？
グアム旅行は日本の冬の寒い時期である 年末から年始にかかるような時期に 予定される方は多いのではないでしょうか。
グアムは１２月からは乾季となるため、 南国特有のスコールの回数が減るので、 南国ビーチリゾートへの旅行に適したシーズンとなります。
ただしまったく雨が降らないというのではないので服装には気をつけましょう。
雨季の半分ほどの降水量となるのです。
最近のグアムは世界的な異常気象の影響からか、 乾季と雨季の差があまりなくなってきています。 そのため、乾季には乾季らしい良い天気が続くときもありますが、 スコールが降ることもあり、 また、時には雨の日が続くといったことも十分あります。
グアム旅行の１月の服装について
グアムでの服装は雨季でも乾季でも気温の変化が あまり無いので通年半袖の服装でＯＫですが、 湿度が乾季は雨季に比べて低いので快適となります。
ただしグアムは建物内の冷房が寒いくらいに 強いところがありますので、 上から羽織るようなものを用意されることをお勧めします。
乾季にもスコールがある場合がありますので、 旅行用の軽量の折りたたみ傘などを用意しましょう。
グアムは紫外線が強いので、 海やプールで長時間遊ぶときには、 過剰な日焼け防止用のラッシュガードがあると便利です。
グアム旅行の１月の気温と降水量
１月のグアムは最低気温が２４度ほど、最高気温は２８度ほどになります。
グアムでは１月、２月が一番涼しい時期で、 日によっては夜に２３度ほどになることがあります。
一年の気温の変化が少ないグアムですが、 １２月からは乾季となり、旅行シーズンの年末年始は 湿度も下がって快適なグアム旅行シーズンといえます。
グアム旅行でビーチリゾートらしい 青い海と白い砂浜の景色を楽しむことができる時期でもあります。 グアム旅行に参考になるホテルトラベルの情報はこちらです。
できるだけ安いホテルがいいのか？それとも旅行なので贅沢にラグジュアリーなホテルに泊まるのかは気分次第ですね。
